リンクステーションからのデータ復旧です。メーカー:バッファロー製機器:LS-QV4.0TL/R5メーカーURL:http://buffalo.jp/product/hdd/network/ls-qvl_r5/正面・HDD 1TB×4台搭載・RAID 5、RAID 10、RAID 0、RAID 1に対応内面単体<現状把握>・HDD No.1:重度障害、No.3:中度障害、No.2-No.4:異常なし・RAID構成情報:No.2のみ正常、他のHDDは、消失(RAID崩壊を確認) ※RAID1の構成情報のみ(No.2より)<データ復旧>・HDD NO.2の構成情報のみため、運用されていたRAID構成が不明。 ※可能性:①HDD4台をRAID1で構成、②RAID1が2組での構成、③RAID1+0で構成・HDD No.2のみで、データ復旧を試みる。  ・HDD No.2のクローン(複製)作成  ・結果:ファイル・フォルダが確認できるが、データが開かない状態。  ※可能性①と②のRAID構成はないと判断。・RAID1+0としてデータ復旧を試みる。 ・HDD No.2+HDD No.4の組み合わせ  ・HDD No.4のクローン(複製)作成  ・HDD No.4のRAID情報を修復作業。  ・結果:ファイル・フォルダが確認できるが、データが開かない状態。 ・HDD No.2+HDD No.3の組み合わせ  ・HDD No.3をクローン(複製)作成  ・HDD No.3のRAID情報を修復作業。  ・結果:データを開く事ができる。  今回の運用されていたRAID構成は、    1組目のRAID1:HDD No.1とHDD No.2で構成    2組目のRAID1:HDD No.3とHDD No.4で構成  RAID1同士をRAID0で構成。   ※RAID崩壊時に、HDD No.4に誤ったデータが書き込まれとおもわれる。   ※通常は、HDD No.3 = HDD No.4 となるRAID構成<復旧結果> 総容量 900GB(400,000ファイル、30,000フォルダ)を復旧できました。 ※ファイル・フォルダの化け文字が少ない状態でした。